引越のご挨拶
引越のご挨拶
引越マナーとして、ご近所への挨拶や引越の連絡はがきなどがあります。
どちらも、引越で忙しい合間に行なう事になりますが、新しい場所で生活していく上でとても重要なことなので、
忘れずに行なうようにしましょう。
①引越の挨拶について
引越の挨拶は、とても大切なマナーです。旧居・新居のどちらとも挨拶まわりをするようにしましょう。
●旧居の挨拶
今までお世話になったご近所の方々へ挨拶をしましょう。特に、子供がいる家庭の場合は、友達関係を忘れずにします。
また、今後の付き合いがなくても、簡単な品を持っての挨拶まわりをしましょう。
今後も付き合いがありそうな方には、挨拶品と一緒に新居の連絡先なども渡しておけば、あとで引越の連絡はがきなどの手間を省くことが出来ます。引越当日は、忙しくて挨拶に行けないことがあるので、引越す2~3日前に済ませておくようにします。タイミングが合わずに相手が不在の場合は、一言メモを残しておくといいです。
また、引越し作業で、車の出入りや騒音で迷惑をかける場合があるので、一言連絡をしておけば、トラブル防止にもなります。
●新居の挨拶
新生活を気持ちよく送ることが出来るように、出来るだけ早めにご近所への挨拶を済ませるようにしましょう。
引越した日または翌日がベストです。出来るだけ直接挨拶が出来るようにします。タイミングが合わない場合は、メモを残し、日をあらためて行くようにしましょう。
御近所の方々も、引っ越してきた人がどんな人か気になっていると思います。早めの挨拶で、第一印象をよくしておくこともこれからの付き合いで重要なポイントになるでしょう。挨拶に行く時は1人で行くよりも家族で行く方がよいでしょう。特に小さい子どもがいる場合は、騒音などのトラブル防止や、その他いろいろな面でお世話になる可能性が大きいので一緒に行くようにしましょう。
また、可能であれば、引っ越す前にも「引越の予定」を連絡しておくと、騒音・振動・車の出入りなどのトラブル防止にもなります。
●挨拶まわりの「近所」はどこまで??
一戸建ての場合:基本は、両隣・向かいの家・裏の家。あとは、状況に応じて1軒~2軒先まで。
マンションの場合:基本は、両隣・真上の部屋・真下の部屋・管理人。後は状況に応じて、同じ階の部屋。
※町内会に加入する場合は、町内会長さんにも行ないます。
●挨拶まわりの時に持っていく品と金額は?
旧居・新居とも同じ品物でいいとおもいます。
高価な品だと、返って相手に気を使わせてしまう場合があるので、500円~1,000円程度がよいでしょう。
品物の種類は、石鹸・洗剤などの消耗品や、タオル・お菓子などがおすすめです。
②引越のはがきについて
親戚・友人・知人・会社関係者などに引越の連絡のはがきをだしましょう。
引越の後は、片付けなどで忙しくなるので、引越前に作成しておくと、すぐに送る事が出来ますよ。
●内容は?
とくに形式にこだわなくてもいいようです。シンプルなものが誰に対しても失礼がないのでおすすめです。
引っ越した事情などもあっさり書くのがよいでしょう。特別な人にだけ、必要なことを書き添えるようにしましょう。インターネットでもはがきの作成サイトなどがあるので、利用するのもいいと思います。
●時期は?
出来るだけ早く出すようにしましょう。出し遅れる不安がある場合は、引っ越す数日前に出しておくのもいいかもしれません。もし、年賀状や書中見舞い、結婚報告、出産報告などと時期が同じであれば、引越たことを一言書き添えればいいですよ!最低でも、年賀状のやり取りがある人には出すようにしましょう。
また、郵便物の転送手続きをしていれば1年間は新住所への転送をしてもらえます。旧住所へ届いた手紙の中に、連絡をしていない人がいたら、すぐに連絡をするようにしましょう。