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引越Q&A

引越Q&Aです。引越について「これってどういうこと?」や「こんなときどうしたらいいの?」などの
問題解決をカテゴリ別にまとめてみました。参考にどうぞ。

荷物や荷造りに関する質問

Q:荷造りはいつからはじめればいいですか?
A:1ヶ月前位からはじめると余裕を持って荷造りをすることができます。
 

Q:荷造りはどんな物から始めたらいいですか?
A:押入れやクローゼットの中にしまってある物や、オフシーズンの衣類、本など、引越の前後の生活で必要のない
  ものから梱包していきましょう。アルバムや思いでの品物などは、つい見入ってしまうことがあり時間のロスに
  なることがあるのでの早い時期から梱包しておくとがポイントです。

Q:引越業者が運べない荷物ってあるんですか??
A:現金や宝石・貴金属、有価証券などの貴重品類は運ぶことができません。トラブル防止のためにも、必ず自分で
  管理するようにしましょう。パソコンのデータなどが消えてしまうなどの補償もないため、バックアップを
  取っておくようにするといいですよ。

Q:引越業者の人に梱包を頼めますか?
A:引越プランや、オプションサービスによっては可能です。でも、業者の人が梱包する時は、荷物の紛失や破損等の
  トラブルを防ぐために必ず一緒に作業をするか立ち会うようにしましょう。くれぐれも、自分は外出・・・なんて
  ことがないように!

Q:荷造りをするときに特に注意することは何ですか?
A:石油ストーブの灯油、醤油さし等の調味料入れで倒れると中身がこぼれるものなどは、中身を空にしてから
  荷造りをするようにしましょう。また、密閉できない容器に入った液体類は運んでもらえないことが多いので、
  引っ越す前までに使い切るほうがいいです。灯油がの子っている場合は、近くのガソリンスタンドで引き取って
  もらう事ができます。


Q:観葉植物は梱包が必要ですか?
A:倒れた場合に、土がこぼれたり、鉢の底から水もれの可能性があるので必要です。鉢全体をゴミ袋などで覆い、
  ダンボールに入れて梱包すれば大丈夫です。水遣りは2日前までにして、前日の水遣りを控えましょう。


Q:すべておまかせ型のサービスの契約をしようと思っているのですが、事前に何かしておくことはありますか?
A:自分で荷造りする引越と同じように、冷蔵庫のコンセントを抜いておくことと、洗濯機の水抜きをしておき
  ましょう。現金などの貴重品は自分で持ち運ぶものなので、他の荷物と区別しておきましょう。詳しいことは、
  見積段階で確認しておくようにしましょう。
 
Q:タンスの中身は出した方がいいですか?
A:業者によっては、そのままでOKというところもあるようですが、タンスの中身を入れたまま運ぶと、ゆがみが
  発生する可能性があります。トラブルを避けたいなら、きちんと梱包するようにして下さい。

Q:不用品は処分してもらえますか?
A:オプションで処分してくれる業者もあるようです。また、当日に出る不用品などの処分は現場スタッフでは判断
  出来ない場合があるため、見積の際に処分について確認しておく必要があります。

Q:契約したトラックに荷物が全部積めなかったらどうなりますか?
A:“積きり契約”をしている場合には、追加料金が発生します。自分で運ぶ事が出来ない人は、お願いしましょう。
  “積きり契約”以外の場合は、見積の段階で、確認をとるようにしてください。ピストン運搬や、別のトラックを
  用意して運搬してくれる方法などで対処してくれるかもしれません。また、その時は追加料金が発生するかを必ず
  聞くようにしましょう。

Q:引越荷物を一時預かってもらうことはできますか?
A:引越業者によってはトランクルームを保有している業者や、トランクルーム会社と提携している業者があるので、
  相談してみましょう。

Q:ペットも一緒に引越できますか?
A:標準約款により、ペットは“引き受け拒否できる荷物”に該当します。オプションで引きうけている業者も
  ありますが、無理な場合は提携しているペット運送業者を紹介してくれるようなので相談してみてください。
  その際に、運送方法、エサの条件や、もしものことのために保険等の確認もしましょう。


見積・契約に関する質問

Q:見積は無料ですか??
A:標準約款により、無料です。今は、電話やインターネット、メールなどで見積をお願いする事が出来ますが、
  荷物の積み残しなどのトラブル防止のために、出来るだけ訪問見積をしてもらいましょう。

Q:見積は1社だけ取ればよいですか?
A:見積は無料でしてもらうことができますので、最低でも3社はお願いしてみると、サービスや料金の比較が
  出来ると思います。

Q:見積りの時に、手付金を請求されましたが、払わないといけないですか?
A:手付金などという目的で前金を支払うことは国によって定められて標準引越運送約款で禁止されています。
  したがって、請求されたとしても払う必要はありません。手付金を払うとキャンセル料が発生しない2日前までに
  キャンセルしても、解約手数料などと称して返金されない可能性があります。

Q:見積を頼んだだけなのに、業者の人が無料サービスのダンボールを置いて帰りました。どうしよう・・・。
A:契約をしていない時点で、ダンボールなどの梱包材の無料サービスはもらわないようにしましょう。
  他社と契約をして、ダンボールを貰った業者を断った場合に、返品や買取りを要求される可能性があります。

Q:引越料金は時期によって変わりますか?
A:3月末~4月初めの引越が多い時期や、土・日・祝日、大安などは比較的料金が高めに設定されているです。
  逆に、平日や引越が少ない時期は比較的料金は低めに設定されているようです。

Q:キャンセル料ってありますか?
A:基本的に引越の2日前までは無料です。前日が運賃の10%・当日は運賃の20%かかります。
  これは、標準約款で定められていることなのですが、業者によっては、独自の約款を持っているところが
  ありますので、見積の時に必ず確認を取るようにしましょう。

Q:見積をお願いする時に何か用意は必要ですか?
A:積み残しなどのトラブル防止のためには正確な見積が必要になります。業者に運搬してもらう荷物を決めて
  おきましょう。荷物の量で、車両の大きさや料金が変わるので、きちんと選別しておくことがポイントです。

Q:引越し先は近くてもいいですか?
A:引越先間での距離は関係ないようです。近い場所なら、金額が割り引きになる午後便などの利用が出来ますよ。

Q:引越の料金は前払いですか?後払いですか?
A:料金の支払いは、後払いが一般的です。しかし、業者によっては、これに限りません。支払方法も、現金、
  銀行振込、クレジットカードなどの支払いが可能な業者もあります。どちらも、見積りの時に営業担当者に
  確認しましょう。

トラブルに関する質問
Q:荷物が壊れたり、無くなったりしたらどうすればいいですか?
A:すぐに、現場のスタッフにいいましょう。対応がはっきりしない場合は、引越業者か見積担当者に連絡しま
  しょう。基本的に、引越業者は荷物の紛失・破損等に対応できるように、損害保険に加入しているため保険が
  適用されます。見積の段階で、このようなトラブルがあったときは、どこまで補償してくれるか確認して下さい。

Q:引越後しばらくたって家具に傷がついているのに気づきたのですが、補償していもらえますか?
A:標準引越約款で、引越後3ヶ月以内の荷物の破損等で、業者へ連絡をした場合は、補償してもらうことができます。
  ただ、時間が経つと家具の破損や電化製品の故障などは、実際に引越の際のものか判断するための証明が必要になる
  場合もあります。したがって、引越後はすぐに荷物の破損などの損害はないか、電化製品が正常に作動するかを確認
  することをおすすめします。

Q:引越当日に追加料金が発生することはありますか?
A:きちんと見積通りのないようなら基本的には発生しません。ただし、見積した内容と実際の引越当日の条件が違って
 いる場合は発生する可能性があります。
 例えば、『トラックが到着した時点て荷造りが終わっていないため、スタッフが梱包作業を行なった』、『見積以外の
 電気工事が必要になった場合』など。

Q:新品の家具を破損しました。新しい物と交換してもらえますか?
A:基本的に、補償は修理などが基本です。それでも修復が無理な場合は、業者との話し合いになると思います。

Q:万が一、業者とのトラブルが解決できなかった場合はどこに相談すればいいですか?
A:各市町村の消費生活センター、業者が加入しているトラック協会、に相談して下さい。


その他の質問
Q:“心づけ”や“チップ”って必要ですか??
A:業者側としては『必要ありません』というのが原則です。でも、一生懸命働いてくれるスタッフの方へお礼の
  気持ちを込めて渡すお客さんもいるようです。渡すか、渡さないかは自分しだい・・・ですね。
  心づけを出そうと思っているのであれば、作業開始前にスタッフのひとりひとりに手渡しで渡すと、スタッフの
  仕事に対する意識も向上するようです。金額は人それぞれですが500円~3000円ぐらいがいいようです。

Q:標準引越運送約款について教えてください
A:標準引越運送約款とは、国(国土交通省)が制定した引越に関する基本的なルールです。基本的に引越業者がこれに
  のっとって業務を行っています。契約の際にはぜひ目を通しておくことが大切です。
  また、業者によっては国土交通省に届け出て許可をもらい、独自の約款を使用しているところもあるようです。

Q:引越の挨拶におすすめの品物を教えてください。
A:あまり高価なものは相手に気を使わせる事になるので、500円~1,000円程度の日用品などがよいでしょう。
  洗剤や、タオルなどを選ぶ人が多いようです。

Q:引越し当日が雨の場合はどうなりますか?
A:基本的に雨でも、作業が行われます。業者の方で濡らさないように手当てをして作業をします。業者によっては、
  予定を変更できる場合もあるので、見積の際に確認してください。

Q:引越の時に使ったダンボールは引き取ってもらえますか?
A:業者の方で、無料で引き取ってくれるところもあります。自分で処分する場合は、各市町村のゴミの出し方に従って
  処分してください。

Q:見積の時より荷物が多く(少なく)なった場合はどうすればいいですか?
A:出来るだけ早く、業者の方へ連絡するようにして下さい。荷物の量によっては、車輌の変更などをしないといけない
  場合があります。また、料金も変わってくる可能性があります。

Q:引越先まで一緒にトラックに乗せてくれますか?
A:法律上、一緒に移動できません。新居までは、自分で移動してもらうことになります。